焼却
焼却処理の仕組み
廃棄物の性状に合わせた投入方法を適正に判断し、約1,000度の高温で廃棄物を完全に無害化します。
- ロータリーキルン方式により、様々な性状の廃棄物に対応
- 廃熱回収によるサーマルリサイクル (エコシステム山陽3号炉、エコシステム千葉2号炉)
- 排ガス処理は、急冷塔によるダイオキシン再合成防止+バグフィルターで細かなばいじんも完全捕集
- 焼却後に発生する燃え殻やばいじんの再生利用にも各工場で取り組んでいます
廃棄物の性状に合わせた投入方法を適正に判断し、約1,000度の高温で廃棄物を完全に無害化します。